タムシン寺でイノシシの仮面舞踊鑑賞
ペマリンパゆかりのタムシン寺でしか見られないユニークなイ ノシシの仮面舞踊を鑑賞し、信仰心篤い人々と触れ合います。 訪れる機会の少ない中央ブータンでどこか懐かしい田園風景に 点在する名所・旧跡をお楽しみください。
日程詳細
| 日 | 都市名 | 日程 |
|---|---|---|
| 9/19 （土） |
成田・関西空港発 バンコク着 |
午前：成田・関西空港発航空機にてバンコクへ 午後：着後、専用車にてホテルへ 【バンコク泊】 |
| 9/20 （日） |
バンコク バンコク発 パ ロ着ティンプー |
早朝：専用車にて空港へ 朝：ブータン国営ドゥルック航空にてブータンの空の玄関口パロへ 午前：着後、ブータン人日本語ガイドの出迎えを受け、国立博物館（新館）、修復中のタ・ゾンの外観、パロ・ゾンを見学 屋根付きの伝統工法の橋を徒歩で渡りパロの町へ。 午後：専用車にて首都ティンプーへ。途中、タントン・ギャルポがかけたと言われる鉄の鎖の橋を見学 ティンプー着後、メモリアル・チョルテン、タシチョ・ゾンを見学 【ティンプー泊】 |
| 9/21 （月） |
ティンプー プ ナ カウォンディ・ホドンプ ナ カ |
早朝：専用車にてドチュラ峠を越えてプナカへ 午前：ウォンディ・ホドンへ 途中、ロベイサ村の丘の上に建つチミ・ラカンを遠望、越す 着後、ウォンディ・ツェチュの初日を見学 午後：専用車にてプナカへ 着後、現国王の婚礼の儀が執り行われたプナカ・ゾンを見学 【プナカ泊】 |
| 9/22 （火） |
プ ナ カ スンゲ村 ブムタン |
終日：ペレラ峠、ヨートンラ峠を越えてブムタンへ 途中、スンゲ村にてヤタ手織物工房を見学 【ブムタン泊】 |
| 9/23 （水） |
ブムタン | 終日：ブータンを代表する高僧ペマ・リンパゆかりのタムシン寺で行われる祭りを見学 タムシン寺にしかないシシの舞いを鑑賞 クジェ・ラカン、ジャンベ・ラカンを拝観 農家でそば料理と地酒をお楽しみいただきます 【ブムタン泊】 |
| 9/24 （木） |
ブムタン
ト ン サ |
午前：タムシン寺の祭りを見学 午後：ヨートンラ峠、ペレラ峠を越えて東西ブータンの交通の要衝であったトンサへ 着後、トンサ・ゾンを見学 【トンサ泊】 |
| 9/25 （金） |
トンサ ポブジカ谷 ウォンディ・ホドン |
終日：ポブジカ谷を経由してウォンディ・ホドンへ 途中、ポブジカ谷のブータン最大のニンマ派寺院であるガンテゴンパを拝観 【ウォンディ・ホドン泊】 |
| 9/26 （土） |
ウォンディ・ホドン パ ロ |
午前：ドチュラ峠を越え、パロへ 午後：壁画のすばらしいドンツェ・ラカンを拝観 パロの町を散策 【パロ泊】 |
| 9/27 （日） |
パ ロ | 午前：ブータン仏教の聖地タクツァン僧院を望む展望台までミニトレッキング（展望台まで上り約1時間） ご希望の方は寺院の内陣を拝観（寺院まで往復約5～6時間） 午後：ブータン最古の寺院の一つであるキチュ・ラカンを拝観 パロの谷の農家を訪問し、バター茶などをいただきます 【パロ泊】 |
| 9/28 （月） |
パ ロ パ ロ発 バンコク着 バンコク発 |
専用バスにて空港へ ドゥルック航空にてバンコクへ 着後、入国手続き、および搭乗手続き タイ国際航空にて帰国の途へ 【機中泊】 |
| 9/29 （火） |
成田・関西空港着 | 成田・関西空港着、入国通関後、解散 |
上記日程は現地交通機関などの事情により変更となる場合がございます。
旅行代金 （１名様の代金）
| ご出発日 | 通常価格 |
|---|---|
| ２０１５年９月１９日（土）～９月２９日（火） | ４８０,０００円 |
備考・注意事項
- 最少催行人員 ： ８名様
- 食事 ： 朝７回 / 昼７回 / 夜８回
- 利用航空会社 ： 日本航空、全日空、タイ国際航空、ドゥルック・エア （エコノミークラス）
- 一人部屋利用追加代金 ： ３７，０００円
- 日本出発から帰国まで添乗員が同行いたします。
- ブータンではすべて専用車利用、日本語ガイド同行です。
- このツアーはインドビザが必要となります。
- お一人部屋のご利用は原則お引き受けいたしかねますが、ご希望の方はお問い合わせください｡
- 利用予定ホテル（下記または同等クラス）
- バンコク：ツインタワー，ナライまたは同等クラス
- パロ：オラタン、ジョルヤン、ガンテパレスまたは同等クラス
- ティンプー：ドゥルック，ペリン，ウォンチュク・リゾートまたは同等クラス
- プナカ：サンドペルリ，メリプンスム，ダムチェン・リゾートまたは同等クラス
- トンサ：ヤンキルリゾート，プンジまたは同等クラス
- この旅行は募集型企画旅行になりますのでお申し込みの際にお送りします旅行条件書を必ずお読み下さい。
