史上最強の開運招福ツアー

インド最強の厄除招福神であるガネーシャ神の8つのお寺を巡礼し、さらに富と豊穣の女神ラクシュミーの寺院で祈りを捧げます。また、インド占星術で最も不幸をもたらすと言われる土星の悪影響を鎮めるお寺に詣で、インド全土を守る有名な12のシヴァリンガム(シヴァ神の象徴)のなかの1つの寺院も訪ねます。
加えてシルディ・サイババ(有名なサティヤ・サイババの前生の姿)の寺院でも祈りを捧げます。
今回のツアーは全て、インドでは非常にご利益が高いと評判の寺院ばかりです。これ以上の開運招福旅行はなかなかないと思います。物質的な豊かさと霊的な豊かさ、両方を祈れる私史上最強のツアーだと自負しています。
よろしければご一緒しましょう。
1981年
瞑想を始める。
1992年
ハタヨーガの修行を始める。
2004年
インド占星術、ヴェーダの祭祀の勉強を始める。
2015年
「インド占星術と運命改善法」(東洋書院)を共著で上梓。
インド占星術&ヨーガ「ガネーシャ・ガンガー」主宰
成瀬ヨーガグループ 元指導者
訪問地のご案内

ガネーシャ神は、インドのみならず世界的に有名な象の顔をした神様ですが、マハーラーシュトラ州のプネー近郊にあるガネーシャの8つの寺院(アシュタ・ヴィナーヤカ)はインドでもっとも有名なガネーシャの寺院群です。ここのガネーシャ神たちは人間が作り出したものはなく自然に生まれてきたものとされ、そのご利益は絶大だと言われています。

インドを代表する土星の寺です。海岸に流れ着いた土星の像を祀り始めたのがこの寺院の由来と言われています。この寺のある街には、シャニ神(土星神)の強力な守護により、泥棒が入れないため、家々の玄関には扉がなく人々は金庫の鍵もかけないと言われています。この寺への参拝は、土星のもたらす厳しい不運や厄災を大幅に緩和してくれると言われています。

州都ムンバイから約300km北東にあります。殺伐としたデカン高原の風景を抜けると、賑やかな巡礼の町・シルディがあります。シルディ・サイババは19世紀中頃にシルディに現れ、有名になった後でもイスラム寺院で貧しく暮らし続けました。
日程詳細
日 | 都市名 | 交通機関 | 日程 | 食 |
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2017年 12/24 (土) |
成 田 空 港発 デ リ ー着 デ リ ー発 ム ン バ イ着 |
AI307
AI805 |
11:30:成田発エアインディアにてデリーへ 17:50:着後、乗り継ぎ手続き 20:00:エアインディアにてムンバイへ 22:15:着後、専用バスにてホテルへ 【ムンバイ泊】 |
× 機 機 |
12/25 (日) |
ム ン バ イ
プ ー ネ |
専用バス | 終日:アシュタ・ヴィナヤカ・ダルシャン パリ・ガネーシャ寺院(110km、2時間半) マハド・ガネーシャ寺院(50km、1時間半) その後、プーネヘ 【プーネ泊】 |
○ ○ ○ |
12/26 (月) |
プ ー ネ
プ ー ネ |
専用バス | 終日:アシュタ・ヴィナヤカ・ダルシャン ラジャンガオン寺院(50km、1時間半) テオール・ガネーシャ寺院(40km、1時間) モルガオン寺院(70km、2時間) その後、プーネへ 【プーネ泊】 |
○ ○ ○ |
12/27 (火) |
プ ー ネ
プ ー ネ |
終日:アシュタ・ヴィナヤカ・ダルシャン シッダテック・ガネーシャ寺院(125km、4時間) オズハール・ガネーシャ寺院(70km、2時間) レヤンダリ・ガネーシャ洞窟寺院(15km、1時間) ※283段の階段を登ります※ その後、プーネへ 【プーネ泊】 |
○ ○ ○ |
|
12/28 (水) |
プ ー ネ ビマシャンカール シャニ・シングナプール シ ル デ ィ |
専用バス | 終日:専用バスにてシルディへ :途中、ビマシャンカールのジョーティル・リンガム寺院を参拝 (100km、2時間半) :また、シャニ・シングナプールにてシャニ・デーヴ寺院を参拝 (200km、4 ~ 5時間) 【シルディ泊】 |
○ ○ ○ |
12/29 (木) |
シ ル デ ィ | 専用バス | 終日:シルディのサイババ・アシュラムを巡礼 【シルディ泊】 |
○ ○ ○ |
12/30 (金) |
シ ル デ ィ ナ ー シ ク ム ン バ イ |
専用バス | 午前:専用バスにてムンバイへ(260km、5 ~ 6時間) 途中、ナーシクの石窟寺院を見学 午後:マハー・ラクシュミー寺院を参拝 【ムンバイ泊】 |
○ ○ ○ |
12/31 (土) |
ム ン バ イ
ム ン バ イ発 |
専用バス
AI660 AI306 |
午前:出発までムンバイ市内見学 午後:専用バスにて空港へ 17:00:エアインディア国内線にてデリーへ 19:15:着後、乗り継ぎ出国手続き 21:15:エアインディアにて帰国の途へ 【機中泊】 |
○ ○ 機 |
2017年 01/01 (日) |
成田空港着 | 08:00:成田着、入国通関手続後、解散 | 機 × × |
上記日程は現地交通機関などの事情により変更となる場合がございます。
旅行代金 (1名様の代金)
ご出発日&価格 |
---|
2016年12月24日(土)~2017年1月1日(日) 9日間 |
368,000円(6名様ご参加の場合)
328,000円(10名様ご参加の場合) ※当初は6名様のご旅行代金をお支払いただきます※ |
備考・注意事項
- 募集人員 : 15名様 (最少催行人員 : 6名様)
- 申込方法 : 添付の申込書にご記入の上、申込金30,000円を添えて下記へお申込み下さい。申込書はファクシミリでも承ります。申込金については下記口座もしくは現金書留にてお支払い下さい。
- <申込先> 株式会社 大陸旅遊
〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-5-6第二ダイヤモンドビル2階 担当:大塚/丸川
Tel:03-3376-2511 / Fax:03-3376-5280 - <振込口座>
三菱東京UFJ銀行 新宿中央支店 普通預金:3264581 口座名:カ)タイリクリョユウ
- <申込先> 株式会社 大陸旅遊
- 申込〆切 : 2016年11月11日(金)(但し、定員になり次第〆切ます)
- 残 金 : ご出発1 ヶ月前までにお振込み下さい。
- 一人部屋追加料 : 69,000円
- その他 : 旅行代金の他に下記費用が必要です。
- 渡航手続手数料 : 4,320円 ※希望者のみ
- インド査証実費 : 2,620円
および取得手数料 : 6,480円 ※希望者のみ - 成田空港施設使用料 : 2,610円
- インド空港税 : 8,500円
- 航空保険料/燃油付加料金 : 12,600円
(航空会社の事情により変更となる場合がございます。)
- 利用航空会社 : 国際線/エアインディア(エコノミークラス)
- 食事 : 朝7回 / 昼7回 / 夜6回
- 旅券&査証 : パスポート&ビザ : この度のご旅行にはパスポートの残存期間は2017年7月末日まで必要です。 あらかじめご確認下さい。
- 添乗員 : 添乗員は同行しませんが、現地日本語ガイドがご案内します。
- 利用予定ホテル(下記または同等クラス)
- ムンバイ(1泊目):ミラドール、または同等クラス
- プーネ:カントリー・ヤード・バイ・マリオット、または同等クラス
- シルディ:サロワール・ポルティコ、または同等クラス
- ムンバイ(7泊目):アンバサダー、または同等クラス
- この旅行は募集型企画旅行になりますのでお申し込みの際にお送りします旅行条件書を必ずお読み下さい。
インド豆知識
気 候 | この時期の西インドは乾季にあたり雨も少なく、晴天が続きます。日本の秋口にあたりますので、服装は合服をご用意下さい。但し、大陸性の気候の為、朝晩は涼しく感じられる場合がございます。 |
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時 差 | 日本より3時間30分遅れ (日本が正午の時、インドは午前8時30分) |
通 貨 | ルピー(1ルピーは約2円) |
電 圧 | 220ボルト50ヘルツ 日本用の電化製品をお使いになるには変圧器とインド用プラグが必要となります。 |
飲料水 | 水道水は飲まないように。現地でミネラルウォーターをご購入下さい。 |
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企画 : ガネーシャ・ガンガー
旅行企画・実施 : (株)大陸旅遊
後援 : インド政府観光局